1 直説法単純未来

ここまでは、規則を適用して単純未来形を作ることができました。
が、今度はそうはいきません。
チェック 1 用法
  単純未来と近接未来
2 活用形の作り方
  1)活用語尾
  2)語幹の作り方
    (1)多くの動詞
    (2)ER規則動詞
    (3)不規則なもの
不規則な語幹は、何度も発音して覚えてしまうようにしましょう。
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