2 否定文

2)いろいろな否定文

「AもBも…ない」(neither A or B)と言いたいときには
ne...ni A ni Bの構文を用います。
スピーカー Je ne suis ni étudiant ni professeur.

私は学生でも教師でもありません。

ne…queは「…しか…ない」という意味になります。
スピーカー Je n'aime que le cinéma.

私は映画しか好きではありません。

ne...plusとne...queがいっしょに用いられることもあるよ。
Je n'aime plus que toi. 私はもうあなたしか愛していない。











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